
大量生産の美しさに、
どうしても心が動かなかった。
幼い頃から、私が惹かれてきたのは
工場で流れるように作られた「商品」ではなく、
たった一つだけ存在するもの。
作り手の息遣いが残り、
その人の人生や時間が、
静かに染み込んだもの。
触れた瞬間、
胸の奥がじんわり熱くなって、
理由はわからないのに、心だけが震える。
ああ、これが本物なんだ。
私にとって
身につけるものも、空間に置くものも、
ただのモノではありません。
「私は、こう生きたい」
「私は、こんな世界を愛している」
その想いを、形にしたもの。
そんな価値観を育てたのは、
代々、神事を受け継ぐ家に
生まれたことも大きかった。
本物とは何か。
魂を込めて、次の世代へ渡すべきものは何か。
その問いが、ずっと心の中にありました。
だから、ひとつひとつの花瓶に
流行よりも、効率よりも、
時代が変わっても、
人の心に触れ続ける美しさを
そして、私自身の魂そのものを
惜しみなく注ぎ込んでいます。
そして、もうひとつ。
この花瓶を生み出す背中を押したのは、
「誰かの毎日に、小さな光を増やしたい」
という、ただそれだけの想いでした。
元気な日も、そうじゃない日も、
うまくいく日も、空回りする日も。
ふと目に入った瞬間、
心が、ほんの少し軽くなる。
「あ、きれいだな」
その一瞬が、
人をもう一歩だけ前に進ませることがある。
そんな景色を、部屋の中に置きたかった。
花瓶は、
空間を飾るためだけのものではありません。
心を、そっと生き返らせるためのアート。
それが、
Stephanie Happy Flower(ステファニー・ハッピー・フラワー)の原点です。
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